ゆずちゃ日記

卒業したはずが執行されてしまったお姉さんの日記

悲しいなあ

twitterはやっていないのですが、好きな二次創作作家さんのアカウントはたまに見ています。通販のお知らせとかあるし。

そうするとですね、界隈の事件とかはタイムリーでなくても知ることになる。

 

なんだか悲しいなあって。

 

私、pixivはROM専で4年ぐらい。

あむあず初めて読んだのは別ジャンルの大好きな書き手さんがたまたま書いてるの見たのが最初なので2年ぐらい前。

きっと、その方が書いてなかったら踏み入れてなかったと思う。

自分の中で特に熱くなったのは今年に入ってからだけど(純黒の悪夢をテレビで見た時かな)、そーっと愛でてきたんです。

 

たくさん素敵な絵描きさん、物書きさんがいるのに、そういう人たちが居なくなっちゃったら嫌だな、今はそんな気持ちでいっぱいです。

 

でもめげずに小話少しずつ書いてます。

(はじふるは書くのお休み中)

今日、すごく素敵なお話を読んだので

うわー自分の文は子供っぽいなあ!と思いつつも書いてます。

出来高が薄い今日

仕事の出来高が。あまり今日は気が乗らなかったのでさっさと帰ってきました。

ぎゅーっと詰め込む日もあるけど、やる気出ない時はやっても全然進まないの知ってるから無理しなくなった。

自分が若手だった時とは働き方も180度変わっているのでいい世の中になったなーと思う。

 

作文(…)はお休み中なのですが、ネタはストックしてます。

 

・鍋をするあむあず(ふるあず)

 →安室の時は梓さんとかコナン君に合わせてトマト鍋とかしちゃったりして〆はオムライスみたいな。降谷はぶりしゃぶ。モツ鍋もいいなー。

 

・焼肉奉行降谷さん

 →新一・平次・風見と焼肉に行けばいいと思います。そして平次が肉ひっくり返すの早すぎてイラつく降谷さん。

 

・天体観測するふるあず

 →前書いた話の後日談的な。山梨、よく考えたら自分が行く山奥の温泉は軒並み群馬、、、山梨書けない。

ワイナリーからのペンションドッキドキお泊りとかそういう楽しい話。

 

・有希子さんと降谷with赤井さん+新一

 →ノープランだけど考えただけでゴチャゴチャしそう

 

 

最近SIRUP聴きながらよくネタを考えてます。あむあずっぽい曲多くてすき。

「LOOP」、「一瞬」、「Rain」あたりおすすめ。

しばらく支部投稿はお休み(忙しい)

これからしばらく楽しみなことがたくさんなので、物書きお休みして集中しようと思います。

 

①水曜日のゼロティが楽しみすぎる

新井先生の零くんはナチュラルで読めば読むほどほれる。大好き。全てのエピソードに平等に愛を注げる。

先週のサンデー本編からすると、警察学校編はドタバタ系なのかなと思って私はすごく楽しみです。本編は重めの展開だったけど、、、基本ポジティブなもので、大抵のことは前向きに燃料にします…

しばらくまた水曜日朝はそわそわですわー。

いつも家出る前にブックラで買う→電車の中でコッソリ読んでるので水曜朝だけ元気。

でも場合によっては妄想が進む→何か書けるかも?

 

②とらさんからもうすぐ尊いご本がたくさん来る

あー幸せーいつもありがとうございます!大好きです!イベント行けないけどいつも遠くから先生たちの幸せを願ってます。

 

③10/19から執行の4DXやるよね

六本木か新宿がいいかなー

すでに飛行機で見たいところだけリピートという贅沢は8月にしたけど(当然、この国さ!リピートしまくった)また見たい。

DVDは、、、買わないかもです。動画で出してくれたらいくらでも課金する。Amazonだと海外でも見れるんだよなー(ダウンロードしておけば)。

 

次ははじふる。一番書きたくてうずうずしてた所だから、じっくり取り組みたいと思って表現力の本とか買ってみました。Kindle便利ー。今度は少し長めの文がんばってみます。

ふるあず+あずママの電話茶番

今ストックしてあるネタがなかなか完成しない中、昨日仕事中に思いついた小ネタ。

 

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ふるあず+あずママの茶番

※付き合うことにしたふるあずが今後のことを相談するっていう妄想(会話文だけ)

 

「今後のことだけど」
「はい」
「俺が不規則な仕事だから、できれば一緒に住みたいな、と」
「えっ」
「嫌?」
「嫌じゃないですけど、色々突然なのでついていけてません」
「それなら良かった」
「良かったんでしょうか」
「まあ、ご両親の許可も得なきゃいけないし…。当面は俺が梓さんのいるほうの家に帰るにするかな」
「はぁ」

「ん、でもそうなると、私週5で降谷さんちにいることになりません?」
「嬉しいけど何でそういう計算になったの?」
「だって、降谷さんがお仕事の日はハロちゃん見れないじゃないですか」
「うん」
「降谷さんがお仕事の日は私が降谷さんちでハロちゃんの世話をして、お休みの日は私が自分の家に帰る」
「ちょっと待って」
「何ですか?」
「それじゃあ、俺はいつ梓さんに会えるの」
「あ、…夜だけです!」
「それじゃあ意味ないでしょう」
「うーん、じゃあやっぱり早めに一緒に住みます?」
「………ウン」

 

(梓さんスマホで電話掛ける)

「あ、お母さん?私。うん、元気元気。うん、あのね、私、彼氏と住むことにした」
「彼氏…」(喜ぶ降谷)
「え、うん、いるよ?うん、代わる?」
「降谷さん、お母さんが話したいって」
「え、」(固まる降谷)
「…代わりました、降谷と申します。ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。はい、梓さんとは結婚を前提に交際を…。はい
、はい、近いうちに必ず。ありがとうございます。はい、梓さんに代わります」
「お母さん?え、声が素敵?…うーん、実物見たらびっくりすると思うよ。え、うん、一応聞いてみるね。あ、お父さんにはいい感じに言っておいて。うん、またね」

 

(電話終わり)


「あの、お母さんが降谷さんの写真見たいって言ってるんですけど」
「うーん、本当はダメだけど、梓さんのお母さんならいいか」

 

(二人で自撮りしてあずママに写真送る)

(速攻着信)

 

「お母さん?なあに?…え、イケメンずるい?うん、知ってる。え?降谷さんに代わるの?」

「降谷です。…えっ、お母さん!?大丈夫ですか?あ、ハイ。今年30です。見えない?ありがとうございます…?ハイ、次の休みには必ず。…警察官をしておりまして。はい、え、制服…すみません、それはちょっと。一人で写ってる写真?いやあ、参ったなあ。待受画面…」

(降谷から梓がスマホ奪う)

「ちょっとお母さん!降谷さん困ってるでしょ!それは、ダメ。私の彼氏なんだから。はい、はい、そのうちね!」
「彼氏…」(照れる降谷)

 

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本編には活かされないかもなので載せてみました。

 

新しいネタ推敲中

夏前からネタのストックを始めていて、ぼちぼち出せるかなーという状態までできたので少しずつ支部投下しだしたのですが、

これ、ほんとしょうもないな

と気がついて削る部分の多いことよ。

気分屋で適当な所がすぐ文に現れていると思う。

1か月前の私は無理矢理コメディを作りたかったらしいが、中途半端だと面白くないから、コメディかシリアスかどっちかに寄せたい。

けど、ゆるいシリアスとして成立しないかなぁと模索中。

 

書き出すと少し感が戻るようで最初の1本より随分マシになった気がする。

けど、語彙力は足りないなーと思ってKindleで語彙力本を買ってみた。

さらっと読んだけど、ビジネス向けは意外と大丈夫というか、知ってる、、、みたいな。

外向けメールも固すぎても感じ悪かったりするから、結構気にするんだよなぁ。

そうか、語彙力っていうか、表現力も足りないのだなーと気づいた。表現がたくさん出ている辞書的なのとかあるのかなー。必要。

小説読めよっつう話なのかもですが。

 

 

てな訳で今夜はゆっくり推敲しようと思っています。うまくいけばさよあむな話が今夜一本できる予定。

 

そして今いちばん心配なのはいつとらさんから大人買いしたあむあず本&ゴリラ本が届くか。夫バレは勘弁したい。

文章難しいな

1番書いていた時期(つまり学生の頃)と比べて語彙が、語彙力が、やばい。

自分の中では語彙力=読書量なので確かに本を読む時間は減っている。うわーもっと本読んだ方がいいー

とは思うものの、なかなか時間がない。

 

通勤時間は殆どあむぴ妄想で終わるし、

(最近はどの辺に住んでるのかとか考えるのが楽しい。個人的には目黒区あたり推し。駒場のあたりかなーとか)

帰ってから家事やって寝落ちが多すぎる。

 

じゃあいつ物書きしてるんだっていうと、帰宅してから30分〜1時間とか休日夫がいない隙にとか。

今週は2泊で出張行ってくれたので平日夜に時間取れて良かった。次の出張ないのとか言いそうになったけど当分ないだろうなー。

飛行機の中とか集中できそうだからむしろ私が行きたいけど、生憎そういう予定はない。

 

もう一つ思い出したのが、自分はプロットとかせずに思い浮かんだ情景をがーーっと書くタイプなのだけど、細かい所を直していくorこれも入れようって後から泥沼になるタイプでもあった。

今、見事にハマってます。

あと、タイトルのセンスが異様にない。これも昔からだ。

 

まだリハビリ中なので思ったより長い話も書けないし、PC向かっても全然ダメだったりするので難しいなぁと思いながらも楽しい。

 

ちゃんとプロットとか作って書いた方が面白いんだろうなぁ。できるのか、自分。